45期生福祉科目「園芸福祉~花と緑を福祉に生かす~」では、園芸活動の特徴や期待される効果、園芸福祉・園芸療法のねらいや内容、効果、行われている主な施設と現状について学びました。
ふるさとふれあい科目「世代間交流」では、企画について必要な知識を学び、世代間交流で何ができるかをグループディスカッション、企画書の作成、最後にまとめて発表を行いました。



45期生福祉科目「園芸福祉~花と緑を福祉に生かす~」では、園芸活動の特徴や期待される効果、園芸福祉・園芸療法のねらいや内容、効果、行われている主な施設と現状について学びました。
ふるさとふれあい科目「世代間交流」では、企画について必要な知識を学び、世代間交流で何ができるかをグループディスカッション、企画書の作成、最後にまとめて発表を行いました。
5月16日(金)の校内レクリエーション大会に向けて、第2回実行委員会が行われました。今回は、本番前最後の会ということで、全体会では当日の最終確認及び係ごとの進捗状況などの確認が行われました。その後、係ごとの最終打合せが行われました。今年度は、種目や競技方法の変更があり、選手も応援者もより楽しめることと思います。同時進行で応援団の気合のこもった応援練習も繰り広げられていました。当日、安全第一に楽しい一日にしていきましょう。
4月の定例山行は、宇都宮市にある標高は582mの古賀志山でした。霧に包まれ、頂上からの遠景は望むことはできませんでしたが、山ツツジが見頃を迎えており、登山道を行く私たちを元気づけてくれました。今回の登山道は岩場が多く、声を掛け注意し合いながら登りました。森と霧が織りなす幻想的な雰囲気に山ツツジが華を添えてくれた古賀志山でした。参加者は43期が1名、44期が7名、45期が9名でした。
シルバー大学校北校絵画クラブOB会は、日々透明水彩画の研鑽を積む北校OBのグループですが、そのメンバーによる第16回絵画展が 那須野が原ハーモニーホールにて4月25 日~4月27日に開催されます。ご批評を賜りたく、メンバー一同、皆様のご来場をお待ちしております。
44期生スポーツレクリエーション学科は、5月25日実施予定の世代間交流を目的とした現場実習(ふれあいイベント:大田原市なかがわ水遊園)に向けて、意見を出し合いあれこれと試みながらグループごとに準備が始まりました。
45期生一般科目「とちぎの伝統工芸」では、栃木県における国指定伝統的工芸品である益子焼・結城紬、また、県北地方の代表工芸品として那珂川町の小砂焼、大田原市の竹工芸、烏山和紙等について学びました。