4月の定例山行は、宇都宮市にある標高は582mの古賀志山でした。霧に包まれ、頂上からの遠景は望むことはできませんでしたが、山ツツジが見頃を迎えており、登山道を行く私たちを元気づけてくれました。今回の登山道は岩場が多く、声を掛け注意し合いながら登りました。森と霧が織りなす幻想的な雰囲気に山ツツジが華を添えてくれた古賀志山でした。参加者は43期が1名、44期が7名、45期が9名でした。






4月の定例山行は、宇都宮市にある標高は582mの古賀志山でした。霧に包まれ、頂上からの遠景は望むことはできませんでしたが、山ツツジが見頃を迎えており、登山道を行く私たちを元気づけてくれました。今回の登山道は岩場が多く、声を掛け注意し合いながら登りました。森と霧が織りなす幻想的な雰囲気に山ツツジが華を添えてくれた古賀志山でした。参加者は43期が1名、44期が7名、45期が9名でした。
シルバー大学校北校絵画クラブOB会は、日々透明水彩画の研鑽を積む北校OBのグループですが、そのメンバーによる第16回絵画展が 那須野が原ハーモニーホールにて4月25 日~4月27日に開催されます。ご批評を賜りたく、メンバー一同、皆様のご来場をお待ちしております。
44期生スポーツレクリエーション学科は、5月25日実施予定の世代間交流を目的とした現場実習(ふれあいイベント:大田原市なかがわ水遊園)に向けて、意見を出し合いあれこれと試みながらグループごとに準備が始まりました。
45期生一般科目「とちぎの伝統工芸」では、栃木県における国指定伝統的工芸品である益子焼・結城紬、また、県北地方の代表工芸品として那珂川町の小砂焼、大田原市の竹工芸、烏山和紙等について学びました。
アフリカンダンスクラブ現役生12名のダンサーは、踊りのボランティア活動を体験してまいりました。春うららかな天気に恵まれましたので、施設の中庭での披露でした。車椅子の皆さんが私達の踊りに合わせて、両手を左右に振って楽しまれてる姿を間近に見て、とても嬉しく感じました。♬校歌の様に福祉の心を身につけて、地域育み進みゆく、我らのシルバー大学校です。喜びを共有でき貴重な体験ができました。
好天に恵まれOBと現役生合わせて16名の参加がありました。矢板カントリークラブは那須連山を望む雄大なパノラマを堪能できる素晴らしいコースとなっており、満開の桜の下で花に癒されながら爽やかなプレイを楽しみました。6月には北校主催の三校合同コンペの開催を予定しています。他校との交流を図れる絶好の機会なので今から楽しみにしています