44期生(2年生)福祉学科「傾聴講座」の中でタッピングタッチを体験しました。両手を使いゆっくり、やさしく体の各部位に触れタッピングしていきます。心と体の両面に働きかけるケアの技法で、不安・緊張・ストレス反応などを和らげ、関係性の改善にもつながることを学びました。
45期生(1年生)健康づくり科目では「ラジオ体操」の効果について学び、短時間で全身運動ができる優れた体操だと再認識しました。また、笑いと深呼吸を組み合わせた健康体操「笑いヨガ」で大いに笑いリフレッシュしました。



44期生(2年生)福祉学科「傾聴講座」の中でタッピングタッチを体験しました。両手を使いゆっくり、やさしく体の各部位に触れタッピングしていきます。心と体の両面に働きかけるケアの技法で、不安・緊張・ストレス反応などを和らげ、関係性の改善にもつながることを学びました。
45期生(1年生)健康づくり科目では「ラジオ体操」の効果について学び、短時間で全身運動ができる優れた体操だと再認識しました。また、笑いと深呼吸を組み合わせた健康体操「笑いヨガ」で大いに笑いリフレッシュしました。
先輩方が卒業されて2名の部員になってしまいました。不安を抱えていましたところ、7名の方にこの度入部していただき大変嬉しく思います。「皆さん、イケメンね~」と言われるほど男性の方が多く入られて活気ある雰囲気で楽しく進めています。毎週金曜日9時30分に集まり、挨拶・朝礼の後、講師の先生ご指導のもと新入部員の絵画基礎や課題を定め、現在は「白樺の風景」を描いています。歓迎会では、現役、先生、OBと食事会をして親睦を図りました。
当日午前8時半より矢板市農村改善センター調理室にて、44期生10名、45期生8名が参加し、3名の先生方のご指導により手打ちそばの実習を行いました。11月及び12月に入部した新入部員のエプロンとバンダナができあがり、実習服装も新たに気合が入りました。熱気ある有意義な時間を午前中過ごすことができました。その後、自宅に帰り早速新そばを美味しく味わいました。次回は12月26日(木)年越しそば&試食会を予定しています。
44期生(2年生)福祉学科では「傾聴講座」をテーマに高津戸信也先生より、認知症の理解と認知症の周辺状況を和らげる傾聴、傾聴することのメリット等について学びました。 45期生(1年生)一般科目「SDGsと地球環境問題について」では石附尚志先生先生より、SDGsの達成度や深刻な課題について、私たちが家庭でできる身近なエコ活動について学びました。午後は「いちご王国・栃木+1」をテーマに水沼裕治先生より、いちごの歴史や栃木いちごのあゆみ・生産と消費、+1として茂木町の魅力を教えていただき、栃木・茂木愛溢れるご講義でした。
45期生(1年生)は、授業終了後避難訓練を行いました。地震発生直後に火災発生を想定し、安全な所に身を寄せたあと非常階段を使い外に避難しました。また、水消火器を使い、矢板消防署の方より消火器の正しい使い方をご指導いただきました。