毎週木曜日に練習会を行っていますが、今回はOBとの親善大会という形で行い、現役生16名、OB21名の計37名が参加しました。前日の雨も上がり好天の中、組合せは各期のメンバーが混ざるように工夫して4ラウンドを行いました。ホールインワンが19個も出た好プレー続出の楽しい大会になりました。男女別の表彰ではともに1位はOBという結果になりました。大会終了後には食事会を行い、さらに親睦を深め次回大会を約束して散会しました。



毎週木曜日に練習会を行っていますが、今回はOBとの親善大会という形で行い、現役生16名、OB21名の計37名が参加しました。前日の雨も上がり好天の中、組合せは各期のメンバーが混ざるように工夫して4ラウンドを行いました。ホールインワンが19個も出た好プレー続出の楽しい大会になりました。男女別の表彰ではともに1位はOBという結果になりました。大会終了後には食事会を行い、さらに親睦を深め次回大会を約束して散会しました。



6月の定例会を実施し、奥日光は千手が浜のクリンソウの咲く群生地を歩きました。参加者は47名でした。低公害バスに乗り現地では雨の中でしたが、可憐な花クリンソウが咲き初めていました。千手が浜では、美味しいおにぎりなどの昼食を堪能しました。その後、竜頭の滝までウォーキングをしました。帰りには日光おかき工房に寄り、美味しい煎餅を沢山買って帰路に着きました。






6月9日(月)、恒例の三校交流卓球大会を開催しました。本年度は宇都宮市体育館(ブレックスアリーナ宇都宮)にて開催しました。北校からは44期9名、45期6名の計15名が参加しました。この大会は交流と親善が目的ですが、各校とも日頃の練習の成果を発揮し、真剣勝負のゲームが繰り広げられました。前半にダブルス戦、後半に団体戦が行われました。ダブルス戦では、北校は11ブロック中1ブロックが1位、2ブロックが2位でした。団体戦では、4ブロック中1ブロックが2位でした。幹事校を務めてくださった中央校の皆様、ありがとうございました。






300年ほど前に起きた五十里洪水の爪痕が残る、さくら市周辺を探訪しました。村全体が水浸しの中、まるで島のように浮かんで洪水の侵入を妨げたと言われた『浮島地蔵尊』、逃げ場を失った人たちが登ったと言われる大杉、カヤが大木となって、今も残っていました。東日本大震災の津波の被害の映像が頭をよぎり、現在でも起こり得る災害を思い案じました。西導寺や光明寺には、被害者の慰霊碑があり、静かに手を合わせました。






44期生は1年間の総仕上げとして今まで学んできたことを活かし、各学科の成果発表に向けて班ごとにテーマを設定し「自主研究」が始まりました。
45期生一般科目「社会福祉施設に学ぶ」では、介護保険制度・障害者支援制度の概要や、介護施設・障害者支援施設の流れ、虐待防止等について学びました。スポーツレクリエーション科目「ニュースポーツ」では、県民の日協賛事業として授業を一般公開し、シャッフルボードとディスコンを一緒に体験していただきました。


