食生活の見直しを

 46期生健康づくり科目「食生活の工夫」では、心身の健康維持のためバランスのとれた食事を選択できるよう栄養の基礎について学び、自身の塩分摂取量のチェック及び塩分計を使い味噌汁等の塩分濃度を測定しました。
 45期生福祉学科「傾聴講座」では、指先を使い身体の各部位を軽くタッチし、心と体の両面に働きかけるケアの技法で、不安・緊張・ストレス等を和らげる効果のあるタッピングタッチを体験しました。ふるさとふれあい学科では、祭り・民俗芸能・伝統料理等、長い歳月をかけて伝えられてきた「とちぎの伝統文化」について学びました。