今月は、日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社と陶芸の街笠間市を散策しました。
雲一つない最高の五月晴れに恵まれ、笠間稲荷神社、常陸国出雲大社と笠間芸術の森をウォーキングしました。
笠間稲荷神社仲見世通りでは、参加者が思い思いにいなり寿司などを買って小腹を満たし、あちこちから笑い声も聞こえてにぎやかなウォーキングとなりました。



今月は、日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社と陶芸の街笠間市を散策しました。
雲一つない最高の五月晴れに恵まれ、笠間稲荷神社、常陸国出雲大社と笠間芸術の森をウォーキングしました。
笠間稲荷神社仲見世通りでは、参加者が思い思いにいなり寿司などを買って小腹を満たし、あちこちから笑い声も聞こえてにぎやかなウォーキングとなりました。
1年生の一般科目では、「豊かなセカンドライフのために」をテーマに、株式会社足利銀行、杉本勇士先生より、有意義なセカンドライフを過ごすためのポイント等について、とても参考になるお話を聴くことができました。
2年生の健康づくり学科では、栃木県栄養士会の先生方のご指導により「バランスよく食べてフレイル予防、缶詰・乾物を使い災害時にも使えるメニュー」として、鯖水煮缶と豆のトマトカレー、ブロッコリーの簡単白和え、ミルク寒天プリンを美味しく調理しました。
5月15日(水)、43期ふるさとふれあい学科の授業は野外実習。
午前中は、塩谷町にある星ふる学校「くまの木」で、都会から子供や大人を受入れ、自然の中での生活を通して学んでもらう活動について説明を受け、自分たちの地域活動に活かせるよう学習しました。
午後は、全国名水百選に選ばれている「尚仁沢湧水源泉」へのハイキング。ヤマビルに気を付けながら、かなり険しい山道を歩くこと約1時間で源泉に到着。これはハイキングではなくトレッキング!? つらい山行のあと飲んだ湧水のおいしかったこと!自然のすごさ、素晴らしさを感じることができました。
1年生の福祉科目では「園芸福祉-花と緑を福祉に生かす-」をテーマに、園芸活動の特徴と期待される効果や園芸療法などについて学びました。
2年生の福祉学科では、安全な場所(避難場所等)や危険な箇所、井戸・消火栓・防火水槽などを確認しながら1時間程度大田原市内を歩き、「災害福祉マップ」を作りグループごとに発表をしました。
今回の山行は宝篋山(ほうきょうさん)でした。宝篋山はつくば市北東部にある、標高461メートルの山です。当日は良いお天気に恵まれ、 北に筑波山、東に霞ヶ浦、南西方面には関東平野が一望できました。また、新緑がとても美しい時期と重なり、森林浴を楽しみながら登ることができました。お昼は山頂にて筑波山の絶景を眺めながらいただきました。なお、今回の参加者は、42期7名、43期5名、44期9名でした。