300年ほど前に起きた五十里洪水の爪痕が残る、さくら市周辺を探訪しました。村全体が水浸しの中、まるで島のように浮かんで洪水の侵入を妨げたと言われた『浮島地蔵尊』、逃げ場を失った人たちが登ったと言われる大杉、カヤが大木となって、今も残っていました。東日本大震災の津波の被害の映像が頭をよぎり、現在でも起こり得る災害を思い案じました。西導寺や光明寺には、被害者の慰霊碑があり、静かに手を合わせました。






300年ほど前に起きた五十里洪水の爪痕が残る、さくら市周辺を探訪しました。村全体が水浸しの中、まるで島のように浮かんで洪水の侵入を妨げたと言われた『浮島地蔵尊』、逃げ場を失った人たちが登ったと言われる大杉、カヤが大木となって、今も残っていました。東日本大震災の津波の被害の映像が頭をよぎり、現在でも起こり得る災害を思い案じました。西導寺や光明寺には、被害者の慰霊碑があり、静かに手を合わせました。
44期生は1年間の総仕上げとして今まで学んできたことを活かし、各学科の成果発表に向けて班ごとにテーマを設定し「自主研究」が始まりました。
45期生一般科目「社会福祉施設に学ぶ」では、介護保険制度・障害者支援制度の概要や、介護施設・障害者支援施設の流れ、虐待防止等について学びました。スポーツレクリエーション科目「ニュースポーツ」では、県民の日協賛事業として授業を一般公開し、シャッフルボードとディスコンを一緒に体験していただきました。
矢板カントリークラブにて、三校親善ゴルフ大会を実施しました。参加者は、中央校20名、南校11名、北校14名合わせて45名の参加でした。三校混合の組み合わせで、初めて顔を合わせてのプレーでしたが、楽しく通う学校生活やクラブ活動等の話で盛り上がり、親睦を深めることができました。団体優勝は南校、準優勝は中央校、われら北校は3位でした。コンペ終了後は参加賞のたまごを頂いて解散となりました。今回は北校が幹事校でしたが、ご協力頂きました中央校、南校の皆さんありがとうございました。
矢板公民館の令和7年度幼児教育学級が6月から始まりました。シルバー大学校北校の奉仕活動委員会は、同館で全13回開催される幼児教育学級にボランティア参加いたします。お子様や保護者の皆様に信頼していただけるようボランティア活動を行ってまいります。6月1日には 矢板公民館ママパパキッズホームクラスの「人形劇・エプロンシアターを楽しもう」に2名がボランティアとして参加しました。人形劇では、大きなカブをおじいさんとおばあさんが動物たちと一緒に大きな声を出しながら引き抜きました。とても楽しそうなキッズとママパパでした。
学生自治会の三校交流会が、北校を会場として行われました。議題は、3月以降の活動報告、学校祭の進捗状況、卒業に向けての活動、引継ぎ・その他でした。議題に沿って各校から報告がありました。その後質疑を受け、予算の集金額や執行状況、ホームページの現況と今後の方針などについて話し合われました。その中で、紙ベースで発行している会報とホームページで公開している掲載内容に重なる部分もあり、今後のデジタル化に向けて整理していくべきとの意見も交わされました。中央校、南校の役員の皆様、県北の北校までご足労いただき、ありがとうございました。