陶芸クラブでは、陶芸の魅力を体感してもらうため、在校生を対象にした体験会を開催しました。2年生部員が作陶指導に、1年生部員が作業補助に入りながら、YouTubeやSNS等で事前学習した33名の参加者は、個性溢れる作品作りに熱中していました。
今後、希望者には、高台削りや釉薬掛けに参加し一連の作業を体験していただく予定です。
本体験会を機に、新規入部者の発掘を目指すとともに、今回得た経験値と振り返りをもとに8月に開催する学校祭陶芸体験教室に向けた準備を進めていきます。



陶芸クラブでは、陶芸の魅力を体感してもらうため、在校生を対象にした体験会を開催しました。2年生部員が作陶指導に、1年生部員が作業補助に入りながら、YouTubeやSNS等で事前学習した33名の参加者は、個性溢れる作品作りに熱中していました。
今後、希望者には、高台削りや釉薬掛けに参加し一連の作業を体験していただく予定です。
本体験会を機に、新規入部者の発掘を目指すとともに、今回得た経験値と振り返りをもとに8月に開催する学校祭陶芸体験教室に向けた準備を進めていきます。
今回は、那珂川町小川地区および大田原市湯津上地区の古墳を探訪しました。
今回の探訪では、当会の講師(元なす風土記の丘資料館館長)および大田原市歴史民俗資料館学芸員の丁寧な現地説明をいただきました。
小川地区にある駒形大塚古墳は栃木県最古の大変貴重な古墳です。ほかに、那須八幡塚古墳などにも訪れました。
湯津上地区の下侍塚古墳は水戸光圀が発掘を命じたことから、ここが「日本考古学発祥の地」と称され、また発掘当時から地域住民の手によって保存されてきたことから「日本一美しい古墳」とも言われています。
古墳の上に登り講師や学芸員の解説に耳を傾けながら、周囲を見渡して当時の情景を想像し、古代のロマンに思いを馳せた一日でした。
北校アフリカンダンスクラブは、矢板市泉に開設された「泉きずな館 泉常設型サロンいこいず」のオープニングイベントに招かれ、躍動感あふれるアフリカンダンスで華を添えました。後半には泉保育所のこどもさんたちもダンスに参加し、会場も大盛り上がりとなりました。
4月2日、1年生のスポーツ・レクリエーションコース「クラフト(工作のすすめ)」の授業では、牛乳パックやペットボトルなどを使ってサイコロやブーメランなどの工作を行いました。また、「レクゲーム②」では、チラシで作った輪を使ったゲームを考え、グループごとに発表をし大変盛り上がりました。
在籍中お世話になった42期生OBを迎えての交流戦、44期生には初の大会となりますが総勢44名での賑やかな大会となりました。
皆さん、日頃の練習成果を発揮して熱戦を繰り広げ、予定時間を大幅に超える接戦となって、会場を途中で変更せざるを得ないと言うハプニングもありましたが、大いに楽しんだ一日でした。